心えがお 株式会社

心えがお株式会社は、笑顔という財の生産工場です

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幸せさがしが終わらないあなたへ

カテゴリー:生き方

「いつか、大事な日の為に」
そんな風にとっておいたドレスワンピースを眺めて、『ああ、私も祖母と同じようなことをしているんだな。』と気付き、 ふと4年前に書いた記事を思い出しました。(最後に載せておきます)
思い立ったら即行動!の自分の辞書には「いつか」という文字がないと、
すっかり自分はそうではないと、思っていたのですが、
どうやら、私にも「いつか」という文字があったようです。
こんにちは!心えがお代表 岸田知佳です。
ドレスワンピースは、今着るには派手過ぎる。
カーペット用のヒールは、普段履くには踵が弱い。
ブランドのバックも、どこで使えばいいのやら。。。
全て銀座時代のもので、何十万とするため、なかなか下せずに大切にしまっていたのです。

「あぁ、惜しまずに使えばよかった・・・」
実は、これは今回が初めてではありません。
子供の頃、大切にしていた消しゴムも「勿体なくて使えな~い!!」と大量に保管していたのですが、それも今となってはただのゴミ(・・・とまではいきませんけど;)。
こりない私・・・。
もしかすると、あなたも同じような体験があるかもしれませんね。
物は、使ってこそ価値があります。
知識も、お金も、使うからこそ、そこに価値が生まれます。
私は、まだまだ知っているだけで、分かったつもりになっていたみたいです。反省。。。
今日の自分への質問>>
あなたには、「いつか大事な日の為に・・・」と何年も閉まってある何かがありますか?
これを読んでいるあなたが、もし、まだ間に合うなら、それは本当に使う日が来るのか・・・。
「今」使ってこそ価値があるんじゃないのか
少し考えるきっかけになればと思って、この記事を綴りました。

幸せさがしが終わらないあなたへ

2012年12月10日(火)


当たり前にブログを書いている自分が、
「なぜこんなに毎日当たり前にブログを書いているんだろう」っていう無意識の不思議。
昨日も書いて、今日も書いた、そして明日も書くのが当たり前だと思ってる。
なんでこんなに当たり前だと思ってるんだろう。
当たり前なんかじゃないのに。
みなさん、こんばんは!心理カウンセラー岸田知佳です。
今日も一日、「素適」でした。
特に何もないけどね、そんな当たり前になりつつある今日という普通の日に
幸せだと感じていました。
それでこの歌を思い出しました。
何もないような事が~幸せだったと思う~♪っていう
本当にそう。
先日、お正月に着物を着ようと思って、着物を何着かクリーニングに持って行ったんです。
10a
「この、包みの和紙、いりますか?」
そう言ったお兄さんが手に持っていたのは、
随分、ボロボロになった着物を包んでいた和紙。
「あ、いります!!・・・それ・・・祖母の形見なんで・・・。」
24a
祖母が自分自身の為に誂えたお着物でした。
なのに
一度着たかどうかも定かではありません。
祖母はきっと、いつか着るからって、閉まっていたのでしょう。
大切な日に着ようと、
大事に。大事に。
10b
けどある日突然、祖母はうつ病になり、着るどころじゃなくなりました。
今の私なら、祖母にカウンセリングをしてあげられるのに
あの頃の私は、自分の事で精いっぱいで、優しい言葉、なにひとつもかけてあげらませんでした。
私は着付けを習って、この着物をたくさん着ました。
24b
人は、幸せを求めて不幸になりました。
幸せは自分で捕まえることだと、何かを得ることが、幸せだと。
だから探し始めました。
24c
「どうしたら、幸せになれますか?」
って、いつも探しているんです。
24d
でも、私たちは既に幸せという渦の中にいます。
その渦に気付けなくなることが、本当の不幸なのかもしれません。
新しいことを手に入れることばかり。
そうやって、いまある幸せを捨てているために
いつまで経っても「幸せさがし」が終わりません。
私たちは、「今ここに」しか感じられないから。
24e
「岸田さんは、今幸せなんですか?」
拒食症の方から何度も聞かれます。
病気をやめただけで、幸せかな。。。
生きているだけでずっと苦しかったから。

生きていることが、当たり前だと思えることが、
幸せなんだと思います。
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何もないようなことが、幸せなんだね。きっと。