心えがお 株式会社

心えがお株式会社は、笑顔という財の生産工場です

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大切な学び事はその場にはなく、自分の取り組み方にある

カテゴリー:生き方

父を知るクライアントさんから
「岸田校長は一番走り回ってた人やったもんなぁ。たぶん皆それは思っとると思いますよ。有名だったけん。」
という話を聞かされ、お父さん頑張ってたんやなぁと。大人になって分かる父の凄さ。

やはり、何の職業であるか、というよりも、どういう在り方で仕事をしているか、なんだろうと改めて感じた。
こんにちは!心えがお代表 岸田知佳です。
先日も、また過去に書いた記事を思い出す出来事がありましたので、過去記事を最後に載せています。
===
当時、個人事業主としてやっていた自分は、
公務員は集客も必要無ければ、時代の流れを読んだり、情報収集も必要ない。
与えられた事をこなしていればいいわけで・・・公務員は受動的な生き方だ!
などと思っていました。

仕事のことで口出しされると、
「公務員だったから成功したんでしょ!何も考えず目の前の事をこなしてたらいいんだから!」
なんて、よく喧嘩をしていたものです。

人は将来が不安だから考えてしまう。
父は言いました。
「何も考えずに、ただ淡々と出来るという境地に立たないといかん。今の積み重ねで未来は出来る。」

大切な学び事はその場(仕事)にはなく、自分の取り組み方にある

2012年06月20日(木)  テーマ:社会貢献・公共性
「公務員は負け犬だ。自分でお金をつくりだせない、国の手足だ。」
と、ある社長が言うと、
「それこそ負け犬の遠吠えだ。安定していないから妬んでいるんだろう?」
とある公務員は言った。
おはようございます。心理カウンセラー岸田知佳です。
一応、挟んでおきますと、社長のいう、「自分でお金をつくりだせない」の意味は、自分の脳を使わずに仕事を生みださない(=お金を生みだせない)ということです。

私の両親や妹も公務員なだけに、耳が痛いというか、複雑な気持ちで聞いていました。
私は決して公務員だからなんだとか、そういった概念はもう当の昔に捨てましたが、子供の頃には「公務員が一番良い」という考えでした。

中でもやっぱり親がそうであったように、私も病気になる16歳までは教師を目指していましたし、、 というよりかは、物心ついた時から「教師になって当たり前」という感覚で生きていました。
なので他の仕事について、あれこれ考える事もなかったし、 ましてや自分が、銀座という一等地でホステスが出来るなんて思ってもいませんでした。
さて、銀座へ行ったのが23歳の頃です。それまで、劇団、ダンサー、パティシエ、IT・・・と、様々な未来に挑戦する中、 運よく、その世界のプロと呼ばれる方の近くで学ばせていただくご縁をいただき、プロの仕事やプロの意識、考え方、生き方に触れるチャンスを得ることができました。
そして感じたことは、
その道、その道での価値観があること。
それに誇りをもって仕事をしている事が何よりも素敵でカッコ良い!
ということでした。
そして、大切な学び事はその場(仕事)にはなく、自分の取り組み方にあるという事。
『この仕事でしか学べない』といったことも、勿論ありますが、
実はそういったものの殆どは、人間の「枝葉」であり、根っこではない
つまり、知っていても、知らなくても、どっちでもいいものが多いのです。
本当に大事な事(人間の根っこ)は、どの仕事に就いていたって学べるんじゃないかと感じています。
ただ、本気でやるか、やらないか。
そこに心を込めるか、込めないか。
丁寧にこなすか、雑にこなすか。
気付くか、気付かないか。
吸収しようとしているか、していないか。

全ては本人次第かもしれません。
・・・な~んてありきたりな締めくくりになっちゃうけど(^▽^;)
つまり、私が今感じているのは、
自分の肩書きや収入を盾に、他人の一生懸命にやっている事を見下した時点で、
どんなに周りから拍手喝采の仕事に就いていようが、負け犬なんじゃないか

ってこと。
16c
ここで2年くらい前に私がムカムカした出来事を思い出しました。
とあるDJさんのイベントに参加させてもらっていたのですが、そこにまだ知名度があまりない若手の芸人さん(Aさん)がいらっしゃったんです。
Aさんは、少しでも自分の事を知ってもらおうと思って一生懸命そこでアピールをしていました。
が、
MCの方がAさんに向けてマイクで
「A?誰だそれ~、知ってるやついる~?知らねーよなぁ~」
と言ったとたん周りも次々にAさんをバカにし始め、ついにAさんはその場を立ち去りました。
それで私は気分悪くしちゃって、イベントを楽しめず・・・同じく退場したのですが、

とにかく
仕事に限らず何であれ、一生懸命な人を罵倒する人は好きにはなれませんね。