心えがお 株式会社

心えがお株式会社は、笑顔という財の生産工場です

心えがお 株式会社

糖質制限ふすまパンの実験 その2

糖質制限されている方、低糖質ダイエットされている方でも、安心して食べられると話題になった「ふすまパン」。買うと高いふすまパン」。よく見てみると卵、添加物、甘味料ではスクラロースも入っていたので、私は自分で作ることにしました。
a
こんにちは!心えがお代表 岸田知佳です!
前回の「糖質制限ふすまパンの実験」その2です。
今回は、オイルを入れたり、砂糖を入れたりして、膨らみの変化をチェックしてみます。
あえて、一番膨らまなかった全粒粉に小麦ふすま20%をベースにしました。

この記事の目次

ふすまパンの実験レポート その2

目的

原理

実験方法

結果

オイル5gを入れてみる。

オイル5gに砂糖5gを入れてみる。

オイル5gに砂糖10gを入れてみる。

プルーンピューレを5g入れてみる。

考察

感想

ふすまパンの実験レポート

目的

オイルや砂糖でどれくらい変化がでるのかを調査する。

原理

オイルは膨らんだ形をキープしてくれる役割がある。
糖はイーストの餌となるので、入れておいた方がよく膨らむ。
プルーンペーストは砂糖やオイルの代用として使える。

実験方法

強力粉80gに小麦ふすま20gドライイースト3g水65g塩1gの割合は変化をさせず、オイルや糖を加えて変化を確かめた。
膨らみを調べたいので形成も行わずにそのまま焼き上げた。
ホームベーカリーは使用せず手捏ねで行った。
発酵時間は一次発酵60分二次発酵40分とした。
焼き上げも炊飯器で行い、45分とした。

使用した材料
◆強力粉には、オーガニック・強力全粒粉(粗挽き・ファイン)を使用した。
◆小麦ふすまは、日清製粉部ループから出ているものを使用した。
◆イーストは、日仏商事から出ている「サフ インスタントドライイースト」を使用した。
◆塩はゲランドの塩を使用した。
◆オイルにはBarlean’sの ハイエストリグナン フラックスオイルを使用した。
◆糖はWholesome Sweetenersのココナッツシュガーを使用した。
◆プルーンは、カルディコーヒーファームで購入したくだもの屋さんのプルーンを使用した。
◆水は水道水を使用した。
◆発酵・焼き上げは炊飯器で行った。

実験結果

オイルを5g加えた結果

a b

オイル5gと糖5g加えた結果

a %ef%bd%82

オイル5gと糖10g加えた結果

a b

プルーンピューレを5g加えた結果

a c

考察

砂糖やオイルを入れた方が入れないよりは膨らんだ。 しかし、糖の量を増やしたからといって、膨らむ率が増えるわけではないらしい。
調べてみたところ、以下の情報を見つけた。
砂糖類は通常ベーカーズ%で4%~30%位。
その内イーストの発酵に 消費される糖の量は2%位で残りは残留糖。
砂糖の割合が多いと欠点もある。
浸透圧の上昇はイーストの活動の阻害や、グルテンの結合の阻害など悪影響をおよぼす。
砂糖の多い菓子パンには耐糖性のイーストを使うのはイーストの活動を高めることにある。
http://www.k4.dion.ne.jp/~tyuumei/seipan/satou.html

感想

前回よりも面白い結果となりました。
パンは、いつもレシピ通りにつくるか、もしくは適当に作っていたのですが、これからは計算しながら考案していけそうです。
そんなわけで早速・・・全粒粉とふすま粉を使って朝食パンを作ってみました。
a
Cpicon 詳細はクックパッドからご覧ください

ふすま粉にも、生産会社によっては様々ですが、今回使用したふすま粉はとても使いやすかったです。
ただ、お値段が少し高めになります。。
ところで、自家製のふすまパンは一体いくらくらいで作られているのでしょうか・・。
先日、主人に作っても買った時くらいの値段するの?って聞かれて、「しないよー」と答えたものの、あまりはっきり計算をしたことが無かったので、 次は金額を計算してみようかなと思います。