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花粉から逃げる為にトロントへ来ました

カテゴリー:トロント

気が付けば日本は花粉の季節。そして神楽さんはひらめいたのです。
そうだ、トロントへ行こう
と、いうのは冗談で・・・(いや、若干リアルです)英語の勉強が出来るということや、好きなダンススタジオがあったり、サルサやバチャータも盛んだという事を聞いたので来てみました。

カナダ最大の都市、トロントの魅力って?

トロントと言えば・・・100以上の民族が集まるというマルチカルチャーの街
ニューヨークが「人種のるつぼ(melting pot)」とよく言われるのに対し、トロントは人種のモザイク(cultural mosaic)」と表現され、どの国の人も自国の伝統や文化を大切に守り、共存しているそうです。

ライフトロントさんからお借りしました

毎度おなじみ、チャイナタウンやコリアンタウンはもちろん、イタリア、ポーランド、アイルランド、ギリシャ、ポルトガルなどのヨーロッパ系の町もあれば、インド、ブラジル、ユダヤなんてのもあり、個性豊かな街並み(ネイバーフッド)が広がっています。もちろん、日本人が多く集まる街もあるそう。オンタリオ湖に面して広がったこの辺りをダウンタウンと呼んでいるそうです。

トロントについて調べてみた

行くのは良いけどトロントについて全く知らない私。ちょっと調べてみました。

トロントはオンタリオ州という州の州都

商業や経済などカナダの中心といえる街

カナダの面積9,985,000 km²に対し、なんと人口は日本の約4分の1の3400万人といわれており、その約6分の1の人口550万人を超す人がトロントに住んでいる

公用語は英語フランス語

なのだとか。

実際にトロントへ来てみて思う事

さて、昨日でトロントに到着して2週間を過ぎました。そんな私の正直な感想を書きたいと思います。

1:人種のモザイクって嘘ホント?

はい、これは本当でした。人口の半分もカナディアンっていないのではないかと思います。メルボルンも中国人が多かったですが、こちらは中国人もですがインドや韓国、そして日本人も多いです。おそらく、西洋やアメリカの人も多いと思いますが、アジア人の私にはぶっちゃけ白人と黒人は何所の国なのか見分けがつきません。(以前エチオピア友人から聞いた話ですが、黒人同士だとアメリカ系の黒人なのかアフリカ系なのかとか、結構わかるらしいです。)あと、マレーシアでいたときによく見かけた頭に巻くストールや、インドのターバンなんかも普通に被っていたり・・・全くこの国に染まっていない!!(ちょっとは染まろうよ)きっと全く染まる気はないのだと思います。

2:天気が悪すぎる

正直言って、ここの天候の悪さは今まで私が旅した国の中で(ってまだ少しだけど)ワースト1だと思います。日本の様に今日は雨、明日は晴れ、のような1日を通した天気というより、1日の中で雨が降ったり止んだりするので、傘を持ち歩く人も少なく、殆どの人がフードを被っています。マレーシアやオーストラリアでも、こういった降ったり止んだりの雨がありましたが、(そして同じくフードを被ってしのぐ)こちらは雪も降ります。寒すぎます。
上の動画は、4月中旬の天気です。雪のような雨、つまりは「あられ」が朝から晩まで滝のように降っていて、あたると痛いです。雪×雨×風みたいな感じです。 そして動画を見ると分かりますが、これでも傘をささない人の多いこと。。。日本人の私は傘をさしていたのですが、家に帰って傘を閉じようとしたら・・・傘が若干凍ってました。パキパキ音をたてながら仕舞いました。
もちろん季節にもよると思いますが、現地の人曰くトロントは7月8月くらいにならないと良い天気にはならないそうです。あと風がめちゃくちゃ強くて冷たいです。

3:日本人が移住しやすい?

トロントやバンクーバーは、日本人が移住しやすいという事をよく聞きます。確かに、ここにいる人達は少し東京に似ているかなと感じました。丁度、メキシコから来たばかりだという方と友達になったのですが、その方も「トロントの人たちはとても親切だけど、フレンドリーじゃないよ」と話していました。そういった点で、まさに日本の東京という感じかもしれません。また、町は安全で、日本ほどではありませんがクリーンです。物価も以前いたメルボルンほど高くはありません。(外食はチップが当たり前になっているので少し高めです)
ただ、個人的にはアメリカの方が楽しかったです。これは本当に人によると思います。 私は昔から他人と話すことに物怖じしない子で、人見知りのかけらもなかったので、トロントでもどんどん話かけていますが、子供に話かけたとき、めちゃくちゃビビられました・・・。アメリカの子供だと「え?知り合いだっけ?」くらいの勢いで話かけてきますが、ここの子供たちは日本の子供たちと同じような反応をします。

4:スモーカーとお酒

あえて、スモーカーとしたのには理由があります。それは、カナダではマリファナやシーシャも合法のようで、時々吸っている人を見かけるし、匂いもします。 ただ、圧倒的に煙草を吸っている人が多いです。
逆に、お酒は高額だからなのか日本ほど酔っぱらっている人を見かけることはありません。 まあ、これは日本に帰った時に私が一番日本の嫌だなと思ったところなんですが・・・日本人は酔っぱらって羽目を外しすぎだと思います。安全な国ゆえだと思いますが、外国人が増えてきていることもありますし、日本でももう少しお酒のルールを厳しくした方が良いんじゃないかと感じている今日この頃です。

5:個人的な話。ジャグジーについて

これは本当に助かりました。私、トロントで3カ所ほどジャグジーを使用しましたが、さすが寒い国というだけあって?全部ちゃんと熱かった!! アメリカ、マレーシア、オーストラリアと渡り、共通して納得がいかなかったのがジャグジーの温度です。 日本人なら分かると思いますが、日本のお風呂のように熱い温度のジャグジーはなかなか他の国では出逢えません。殆ど、ぬるいです。
しかしながら、アメリカのように塩素も結構な量が入っているみたいです。長くつかっていると肌荒れをするのでボディークリームは必須です。

最後に。トロントに花粉は・・・

あります。普通にありました。もう、凄く悲しかった!!寒いのに花粉があるってどういう事でしょうか。この寒さに花粉を飛ばす花があるのでしょうか。私には理解しがたいことですが、トロントでも4月5月は花粉の季節だそうです。
日本の花粉と種類が違うので、カナダ1年目で花粉になる人はいない・・・なんて記事もあったので、私は余裕こいて花粉の薬を持ってきませんでした。 が、全然、トロントにも桜の木があるし、実際に鼻がムズムズします。人によると思いますが、日本で花粉がキツイ!という方はトロントへ来る前に日本の病院でお薬を処方してもらって持参したほうが無難ですよ。

まとめ

まだ2週間と少ししか滞在していないので、トロントについて語るには青すぎますが・・・あまりにも今日の天気が酷いのでこれを期に書いてみました。
まだ決めていませんが、少なくとも2ヵ月は滞在すると思うので、また気付いたことがあれば記事にまとめていきたいなと思っています。 また、トロントに持ってきて正解だったものなども、紹介していけたらいいなと思います。