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携帯の請求が高額にならないために空港でやっておくこと

カテゴリー:Pick up, 携帯電話

日本では、とりあえずお店に行って言われるがままの契約をしてきた数十年。
そんな私も、海外へ行くようになり進化をとげました。今では・・・
なんとこんなに携帯を・・・爆

なぜこうなった・・・

お気づきかもしれないが、この写真を撮っている携帯も含めると4台です。なぜこうなったのかと言うと・・話せば長くなるので、興味がない人はこの項目をとばしてください。

この記事の目次

なぜこうなった・・・

アメリカでSIMの存在を知った

マレーシアで携帯の機種によって使えるSIMカードがあることを知った

オーストラリアでドコモの執念を知った

結果・・・こうなるよね。

基礎知識

携帯電話回線について

高額請求のおそれ1:国際(データ)ローミング

高額請求を回避する手段

高額請求のおそれ2:アプリの自動アップデート

高額請求を回避する手段

高額請求のおそれ3:Googleフォト・バックアップと同期

高額請求を回避する手段

機内モードを利用する方法

アメリカでSIMの存在を知った

そもそも、ド〇モの携帯を契約していた私。 ダンス留学3カ月間は、レンタルWifiを借りてド〇モ携帯を使うことに。(←今思えば、凄く勿体ない) ところがどっこい。渡来1週間後に携帯の電源が入らないという事件。土地感もなく英語も未だままならない海外。Googleマップや翻訳アプリが使えないというのは致命的。携帯について無知な私は、とりあえずLAの携帯ショップへ向かうことに。しかしながら、そもそも頼りの携帯が壊れて使えないので携帯ショップの場所を調べられない。そして気付いた。あ!そういえば音楽を聴くための携帯が!一昔前に使っていたソ〇トバンクの携帯(大量の音楽が入っているのでアイフォン代わりに持ち歩いている)がWifiを拾ったのでそれで検索し、最寄りの携帯ショップへ。が、英語の説明を理解できるはずもなく撃沈。
今となって分かったこと>>大抵の場合は2年契約なので、2年以上の滞在予定が無い場合は海外の携帯を契約しない方が良いです。また海外のクレジットが無ければ契約出来ない場合も。つまり、何らかのビザが必要なケースが多いです。
仕方なく家に戻り、明らかに持ち運ぶには大きすぎるパソコンを持って、フリーWifiが通っているスタバへ駆け込み、アメリカで使える(それも短期で)携帯を探すこと数時間。見つけたのはこちら、「アメリカ携帯・アメリカSIMのハナセル」ここでやっとSIMとはなんぞや?を知った私。なるほど、世の中にはこんな便利なものがあるのか。そしてここでゲットしたのがアメリカフォン。ただし・・・非常に使い勝手が悪く電池の持ちが悪いという難点が。まあ緊急なので仕方がないと、使う事数日後、何故かド〇モの携帯が復活。使いやすさからド〇モ携帯にSIMカードを差し替えようとするも、ド〇モ携帯にはSIMロックというものがかかっていたので、使えませんでした。

マレーシアで携帯の機種によって使えるSIMカードがあることを知った

一度日本へ戻り、当時契約していたド〇モショップへ。ド〇モの契約がまだ残っていた為、SIMロックの解除をしてもらいました。 よし、これでSIMフリー携帯もどきになったはず。次こそ・・・とマレーシアにてSIMを入れましたが、マレーシアのSIMカードを読み込まないド〇モ携帯SIMフリーもどき。。。携帯ショップのお兄さんにやってもらっても動かない。
今となって分かったこと>> 携帯の機種によって受け取れる周波数が違うという事。つまり、SIMロックを外したからと言って全てのSIMカードが利用可能ではないということです。
試しにアメリカフォンにSIMを差し込んでみると・・・動いた。くそぅ…わざわざ手数料をかけてド〇モのSIMロックを解除したのはなんだったのか。結局マレーシアでもアメリカフォンを使う事になりました。

オーストラリアでドコモの執念を知った

その後、オーストラリアに滞在し、オーストラリアのSIMをド〇モ携帯に差し込んでみたところ、ここでもやはり無反応。そのうえド〇モのSIMを外していると、フリーWifiですら接続が悪い。そして意味の分からないマークが随時ステータスバーの部分で何かを主張しているのが気になる。どうしてもド〇モの回線を使わせようとする執念を感じます。そんなわけで、日本に戻ってからド〇モを解約しました。
そして代わりに買ったのがこちら「honor-8」調べてみたところ、海外での使用にかなり適しているようです。
丁度セール中で、“音声通話対応SIM” の契約で本体機種がかなり安く買えました。さらに “データ通信専用SIM” がもう一枚プレゼント(・・・という名目の最低6ヶ月使用の縛りなんですが)。

結果・・・こうなるよね。

1台目←音楽を聴くための携帯
2台目←ド〇モ携帯SIMフリーもどき(データSIMのみ)
3台目←SIMフリー携帯(使い勝手の悪いアメリカフォン)
4台目←SIMフリー携帯(やっときた!本命!!)

基礎知識

海外から日本に電話をかける場合、まさか普通に電話をかける人はいないと思います。今では無料で電話が出来るアプリが沢山あるので、そちらを使ってかける人が多いのではないでしょうか。とはいえ、電話さえ使わなければ見覚えのない高額請求からは免れる???わけではないのです。日本にいる時と同じ設定にしておくと、データ通信回線も受信可能な状態になっているので、高額の請求が発生するおそれ大なのです。

携帯電話回線について

携帯電話回線には、電話回線とデータ通信回線の2つがあり、文字どおり、携帯電話の電波を使った回線のことです。音声であろうとデータであろうと「特定の相手に “音” や “データ” などの情報を届ける」ことが出来ます。よく目にする3G、4G、LTEというのは携帯電話回線のバージョンを示したもので、新しいバージョンほど通信速度が速くなっています。ただしデータ通信速度はWifiより遅いです。
この回線を利用して、Linkやウェブサイトの閲覧などのデータをやり取りすることを「モバイルデータ通信」または「パケット通信」と言い、やり取りするデータ量を「パケット」という単位で呼んでいます。名の通りデータを小さなサイズ(パケット=小包)に分割して相手に送付します。これはパケット交換方式と呼ばれる方式が用いられいます。ちなみに、よく聞く「パケット定額」とは、パケット通信料の上限を定めたサービスです。
一方で、据え置きの固定電話(一般加入電話)を始めとした、携帯電話やスマートフォンなどでも行われる「通話をする」という行為は回線交換方式と呼ばれる方式が用いられており、通話中は回線が占有されるので、別の誰かが電話を掛けてきても「つながらない」と言ったことがおきます。

高額請求のおそれ1:国際(データ)ローミング

そもそもローミングというのは、私たちが普段契約している携帯会社の電波が届かない場所に行ったときに、提携している他の会社の電波を使う事が出来る仕組みのことをいいます。
つまり「国際ローミング」とは、日本の携帯電話会社(キャリア)が海外のキャリアと提携することにより、海外にいても、日本国内と同じように携帯電話が使えるサービスのことです。いまや各社の国際ローミング提携先は世界的広範囲にわたり、かなりの場所でつながります。 ここで注意しなければいけないのが、通信方式や周波数帯が同じであれば、キャリアどうしが提携していなくても、つながってしまうおそれがあるということ。言わずもがなですが、提携していない現地キャリアとつながった場合は通信料が高額(数十万単位)にもなるおそれがあるのです。

高額請求を回避する手段

「モバイルデータ通信」の設定をオンにしていると、海外到着時、自動的に現地の携帯電話回線につながってしまい、高額請求につながるおそれがあります。自動的にデータのやり取りが行われないように、まずは飛行機に乗り込む前に、「モバイルデータ通信」と「データローミング」をオフにしておきましょう。こうしておけば、現地でWi-Fiには接続しても、携帯電話回線には接続しないので、高額請求のおそれを回避できます。
設定>その他>モバイルネットワーク>「モバイルデータ通信」と「データローミング」をオフ
現地に到着したらば、海外での使い方別に、設定をしましょう。

通話とデータ通信の両方を遮断する場合

モバイルデータ通信[OFF]、音声通話ローミング[OFF]、データローミング[OFF]
※インターネットが使いたい場合は、無料Wi-Fiが利用できるスポットで!

通話のみ使用する場合

モバイルデータ通信[OFF]、音声通話ローミング[ON]、データローミングをオフ[OFF]
※電話を受けた側であっても料金が発生するので注意してください。

インターネットのみ使用する場合

モバイルデータ通信[ON]、音声通話ローミング[OFF]、データローミング[ON]
※「音声通話ローミング」のみを個別にオフに設定できない機種もある。

[tip]アプリごとにモバイルデータ通信のオンオフ

これは個人的に凄く在り難いと思った部分です!海外にいる時、出来るだけデータの消費を節約したいので、FacebookやInstagramなどのSNSや現地の人とは使わないであろうライン(現地の人とはTalkとテキストがフリーなのでそれを使えばいい)、などのコンタクトツールは出来れば受信すらしたくないわけです。とはいえ、アプリをアンインストールすると、Wifiが使える環境になった時に毎回インストールするのも面倒です。全員をブロックするわけにもいきません。
アプリごとに決めることが出来れば、こういった心配からも逃れることが出来ます! とくに、YouTubeなんかはシステムアプリなのでアンインストールすらできません。ふとした時に立ち上がらないように、ここでシャットダウンしておくと安心です!!

高額請求のおそれ2:アプリの自動アップデート

スマホの設定で、「アプリの自動アップデート」をオンにしておくと、知らない間に大量のデータをやり取りしてしまう可能性があります。 急ぐものでなければ、アプリのアップデートはWifiが使える環境で行う設定にしておくと良いでしょう。

高額請求を回避する手段

アプリの自動更新

1:「Playストア」をタップ
2:次に画面左上の「ハンバーガーアイコン」をタップ
3:設定から、「アプリの自動更新」の項目をタップして変更

[tip] アプリの自動更新 アプリごとに行いたい場合

アプリの自動更新 アプリごとに

1:「ハンバーガーアイコン」の後、「マイアプリ」をタップ
2:インストール済みに合わせると全てのアプリが表示される
3:設定を変えたいアプリをタップし、右上の3点から設定を変更

高額請求のおそれ3:Googleフォト・バックアップと同期

こちらのサービス、使うとかなり便利なのですが、バックアップに3G、4G等のモバイルデータ通信を使用してしまうと、国内国外関わらずに大変なことになる可能性大です。お薦めは、Wifi時にだけバックアップや同期をする設定です。
端末のカメラで撮影する写真や、スマートフォンに保存した写真を Googleフォトライブラリに保存することができます。Googleフォトヘルプ参照

高額請求を回避する手段

はじめる前に、ログイン済みであることを確認してください。

1:Googleフォトアプリを開く
2:上部にあるメニューアイコンをタップ
3:[設定] 次へ [バックアップと同期] を選択
4:[バックアップと同期] をタップして ON または OFF にします。

設定上の注意
※バックアップの設定を変更すると、バックアップと同期機能を使うすべてのアプリ(Google ドライブなど)に影響します。
※バックアップと同期をオンにした状態で Google フォト アプリを端末から削除しても、バックアップと同期はオフになりません。バックアップと同期をオフにするには、上の手順を行う必要があります。

機内モードを利用する方法

以上の点を理解出来るのが一番ですが、とりあえず高額請求から逃れたい人は「機内モード」をオンにすると良いでしょう。 こうすることでスマホから一切の電波が発信されない状態にすることが出来ます。

機内モード「オン」>>>

携帯電話の音声通話 →オフ

携帯電話のデータ通信(モバイルデータ通信、パケット通信) →オフ

Wi-Fi →オフ

bluetooth(ブルートゥース/無線規格のひとつ) →オフ

現地で携帯電話回線を一切使わずWi-Fiだけを利用したい人は、機内モードをオンにしたまま、Wi-Fiとbluetoothを、個別にオンにすることが可能です。※まれに出来ない機種もあるそうです。