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トロントの交通機関

カテゴリー:トロント, 交通機関

この記事の目次

トロント交通局

サブウェイ/地下鉄(Subway)

ストリートカー/路面電車(Streetcar)

バス(Bus)

ブルーナイトバスについて

TTCの料金

Tokenについて

メトロパスについて

PRESTOカードについて

乗り継ぎ方法について

「POP」と言う表示は何?

トロントでは時間通りに来てくれるか?

トロントのタクシーについて

トロントの自転車について

まとめと注意事項

トロント交通局

トロント市内の移動方法は、トロント交通局Toronto Transit Commission:通称TTC)が運営しているSubway(サブウェイ/地下鉄)、Streetcar(ストリートカー/路面電車)、Bus(バス)の3種類の乗り物がおもな交通機関です。ひとつずつ見ていきましょう。

サブウェイ/地下鉄(Subway)

ダウンタウンには4線の地下鉄が走っていますが、トロントを東西に横切るBloor-Danforth(ブロア・ダンフォース)線とダウンタウンを南北に走るYonge-University-Spadina(ヤング・ユニヴァーシティ・スパダイナ)線の2路線がメイン。その他にはScarborough RT(スカボローRT)線Sheppard(シェパード)線があります。 快速や急行はなく、全ての駅に停車します。
地下鉄構内には殆どトイレがありません。地下鉄マップでトイレの有無の表示があります。
TTC の地下鉄の改札で無料の市内地図、Ride Guide がもらえます。

運行時間

平日・土曜)6:00-25:30
日曜・祝日)9:00-25:30
※休日の始発はかなり遅いので注意!
http://www.ttc.ca/Subway/index.jsp

ストリートカー/路面電車(Streetcar)

ストリートカーの路線は、市街地を中心に運行されており、ダウンタウンの中心部を東西に結ぶ路線を中心に、碁盤の目になっている市内をほぼ真っ直ぐに走行。路線は全部で11本あります。地下鉄ほど本数は無く、大体10分から15分に1本程度の路線が多いです。
車内では電光掲示板に次の停留所が表示されます。下車したい停留所が表示されたら黄色いワイヤーを下に引っ張ります。そうするとポンと言う音がして「Stop Request」というランプが付いて停まってくれます。ドアはステップを降りると自動で開きます。

運行時間

平日・土日曜・祝日)5:00-25:30
http://www.ttc.ca/Routes/Streetcars.jsp

All Night Streetcar Routes

午前1時から午前5時までは4本の路線がナイトストリートカーとして運行されており、実質24時間運行の路線も存在しています。

バス(Bus)

TTCの中で最も多くの路線があり、細かい区間を運行しているものや長い区間を運行しているものまで様々です。平均10分、最低30分間隔で運行しています。降りる時は、窓の上にあるヒモを引っ張るか、ボタンを押してブザーを鳴らします。
バスの本数が少ないエリア、最終バスの早いエリアがあるので注意しましょう
24H 表示のあるルートは深夜バスも運行しています。約30分間隔で青いマークのあるバス停に停まります。

運行時間

平日・土日曜・祝日)5:00-25:30
http://www.ttc.ca/Routes/Buses.jsp

ブルーナイトバスについて

ナイトバスは路線によりますが 30 分から 1 時間に 1 本程度なのでかなり待つ場合があります。

運行時間

平日・土日曜・祝日)25:00-始発まで

TTCの料金

料金はTTCの範囲内であればどんなに遠くても、どの乗り物に乗っても一律。
一方向であれば各乗り物同士の乗り継ぎ(transfer)も最初の乗車から1時間以内であれば無料となっています。

現金:$3.25

トークン:3 枚で $9.00(1枚あたり$3.00)

デイパス:$12.50(1日乗車券。朝9時半~翌日午前5時半まで有効)

ウィークリーパス:$43.75(月曜から日曜の1週間乗り放題パス)

※販売期間は前週の木曜~次の火曜まで

メトロパス:$146.25(1ヶ月定期。毎月1日~月末まで有効)

※販売期間は前月の24日~5日まで

Tokenについて

画像はこちらのサイトからお借りしました

トークンとは、日本でいうチケットのようなものです。TTC全ての乗り物で利用が可能です。ただ、こちらは紙ではなくコインです。(結構小さいです)3 枚で $9.00 (1枚あたり$3.00)で売られており、シングルチケットよりも少し安いので数回乗るだろうといった方はトークンをお勧めします。※地下鉄駅などの自動販売機で購入する必要があります。

メトロパスについて

ちなみに、私はメトロパスを購入しました。デザインがおしゃれ!!高いという声もちらほらあったので購入を迷いましたが、こちらは天気が非常に不安定なので天気が良ければ歩くことが出来る距離でも、バスを使うことが多いので買っておいて正解でした。
ちなみに毎月デザインも変わるみたいです! お持ち帰り出来るので想い出にもなるし、1ヵ月以上いらっしゃる方にはお薦めです。

PRESTOカードについて

現地の人で、車を持っている人はこのカードを使っていることが多いです。
トークンやチケットよりも安くなるようで、日本でいうSUICAやPASMOのようなものです。

乗り継ぎ方法について

乗り継ぎがある場合は、最初の乗車カ所で「transfer ticket(乗り継ぎ券)」をもらい、乗り換え時に提示をする必要があります。 地下鉄であれば改札内に「transfers」と書いてある赤いBOX型の乗り継ぎ券発券機があるので、ボタンを押せばトランスファーチケットが発券されます。 バスとストリートカーは乗車時に運転手さんに「transfer please」と言って発券してもらいましょう。

「POP」と言う表示は何?

ところで、時々ストリートカーの車内で見る「POP」と言う表示は何?

これは「Proof Of Payment/支払い証明」の略です。つまり乗車の際に支払い証明が必要ですよと言うこと。

実は、トロントのストリートカーやバスなどに乗る時、正直、カードを持ってなくても普通に乗れてしまうんですよね。 というのも、ストリートカーやバスの乗り口は前にも後ろにもあり、後ろだと完全に運転手さんの死角となりますし、前から乗ったとしても殆どの運転手さんは特にチェックしていないんですよね。その為に不正乗車が増えているとのこと。その割合は2割にもなるみたいです。
地下鉄も無人になっていることも多く、上の写真の様にカードをタッチしなければ開かない改札口ではなく、ただ「EXIT」と書かれた出入口も存在します。その為、時々TTCの警備員さん?が抜き打ちチェックをしています。 私は偶然にもここへ来てまだ1ヵ月ほどですが抜き打ちチェックの現場に居合わせました。
私以外にも15名くらい乗車していたのですが、3人が不正乗車でした。 他国へお邪魔させてもらっているのですから、 ご迷惑おかけしないよう、くれぐれも日本の皆様は不正乗車などしませんように!

トロントでは時間通りに来てくれるか?

時刻表は一応あります。トロントの公共交通機関 TTC のウェブサイトを見れば、時刻表はきちんと載っています。が、もはや日本以外の国で時刻表というものを信じてはいけないと思います。
しかしながら、10分、20分、30分…いつ来るのか、いつ来るのかとイライラ待ちたくありませんね。そんな方に嬉しい便利な無料アプリがあります。それがこちら「Rocket ManRocket Man 海外では必須のアプリ「Rocket Man」。非常に大活躍してくれます。Rocket Man は iPhone(iPad, iPod touch)、Android、Blackberry 対応のアプリで、リアルタイムなバスやストリートカー、またブルーナイトバスまで位置を教えてくれます。トロントのご近所ミシサガやブランンプトンを走るバスの情報も確認でき、その他、オタワやモントリオール、バンクーバーなどのカナダの都市、ニューヨークなどアメリカの都市にも対応しているそうです。

トロントのタクシーについて

トロントには、タクシーも多いです。もちろんウーバーの方が少し安くなりますし、最初に値段が表示されている分安心感もあるのですが、英語で自分の居場所などを説明する必要がある場合が多いので、英語が不安な方はいざという時くらいタクシーという手もありです。 初乗り運賃が4.25なので日本よりも気軽に乗ることもできます。

トロントの自転車(バイクシェアリング)について

トロントでは、自転車の貸し出しをしています。街中に約200か所のバイクステーションがあり、そこで自転車を借りることができます。
1日$7ドルほどで乗ることができます。30分まで無料で、それを過ぎる通常料金を支払うか、別の自転車に乗りかえれば引き続き30分無料で利用できます。 また、一年通して利用する場合Bike Share Torontoのホームページから$90だけ支払えば良いので、こちらのほうが断然お得です。
ただ、トロントはあまり天気も良くありませんし、ダウンタウンは交通渋滞もすごいので、現地の友達からは危ないからお薦めしないよ、と言われました。 カナダでは、自動車やモーターサイクルと同じように自転車も車道走行が義務付けられているそうです。その為、基本的に自転車は、車やモーターサイクルと同じように走行する必要があります。自転車の交通ルールも多く、ペナルティー(罰金)が発生することも多いので自転車に乗る際には先に調べておくことをお勧めします。罰金の額は結構大きいです。

まとめと注意事項

トロントでは日本のように地下鉄に沢山の線があるわけではありません。人身事故などが起きた場合、バスが長蛇の列となります。 また、交通渋滞も酷いのでバスやストリートカーは本当にゆっくりです。最初、私はゆっくり過ぎてバス酔いをしたくらいです。 それもだんだん慣れてきますが。。。
ラッシュアワーの朝 9 時前後と夕方 18 時前後は本数も多いですが、早朝や深夜は本数が減るので時間を確認して乗り場へ向かいましょう。 また、バスやストリートカーで直接払う場合、お釣りはもらえないので、きちんと金額を用意して乗りましょう。